Tuesday, November 1, 2011

鞄磨きのイメージ(1)

前回のブログに引き続き、鞄のケアについてです。
先日スタッフの鞄(ブレイドルレザー)が大雨に降られてしまい、
乾かした後、状態を確認したところ、酷く乾燥している状態でした。

1つのサンプルケースとして、
こちらのケア前、後を複数回に分けて紹介したいと思います。


ケア前の状態です。
上品な光沢がありましたが、雨に降られ光沢が鈍くなり、
表面がざらつき、乾燥している状態です。




こちらがケア後です。(比較のため片側だけ磨いています)
クリームを手で磨き込んでは、時間を置き、また磨き込む。
潤いと上品な光沢感が生まれています。
表面を触ると、ざらつきが消え、しっとりした手触りになります。


鞄の屈折部分は特に乾燥が目立つところです。
見るからに乾燥しています。



 こちらにもクリームを磨き込むことで、
潤いと光沢管を与えることができます。




皆様の大切な鞄、靴、革小物、をできるだけ長く使い続けて頂きたいため、
maestroでは、革に栄養を与える事を磨きの第一に据えています。
その場限りのケアではなく、5年後、10年後を見据え、
最適なケア方法を追求していきたいと思っております。

maestro
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