Monday, April 30, 2012

5月のスケジュール

5月のスケジュールをアップいたしました。

http://www.maestro-jp.com/schedule.php

お待ち申し上げております。


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Thursday, April 26, 2012

Lining Care

Lining Careについて、ご説明いたします。

表革ばかりに、目が行きがちですが、内側のケアも大切です。
目立たないがゆえに、気づかない事が多く、いつの間にか、亀裂が入っていたという事も、よくお聞きします。

ケアの方法といたしましては、汚れを取り除き、除菌し、しっかりと栄養を与えることです。
クリームのベタつきを極力押さえ、革の内部に潤いを与えるように、ケアさせて頂きます。

汗やその他の汚れが、蓄積されていきますので、定期的に除菌を行う事で、衛生的にもよく、革も長持ちいたします。

アンティークシューズの場合、乾燥が深刻に進んでいる事が多く、履いてすぐにライニングが裂けてしまうケースもございますので、ケアをおすすめいたしております。

Peal Co Bespoke(antique)



茶靴であれば、乾燥の状態は解りやすいです。
Edward Green(antique)







大切な靴と長くお付き合い頂くためにも、定期的なケアをおすすめいたします。


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Sunday, April 22, 2012

染替え

maestroでは染替えも承っております。
革に対して極力負担の少ない染料を使用し、染替え後のエイジングも楽しんでいただけるよう心掛けております。

今回ご紹介させていただくメニューは、スエードの染替えです。
革の特徴などにも触れながら、2回に分けてご紹介致します。


スエードレザーは元々油分の多い革なので、単に染替えといってもスムースレザーに比べると時間も手間も掛かります。

今回は白いスエードの染替えです。
「白」という革は他の色と比べても特殊で、スムースレザーであれば「顔料」スエードであれば「蛍光増白剤」などの薬品の使用により、我々の目にする「白」という色になっています。
白い革の経年劣化による黄ばみが出てくるのは、この薬品の劣化が原因です。

白い革の染替えは、まずこの薬品の除去から行います。
染替えは “下準備” が非常に大切です。


次回は染替え後の状態をご紹介させて頂きます。

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Friday, April 20, 2012

maestroアシスタント募集

この度、maestroでは、アシスタントの募集を致します。 経験は全く問いません。

靴だけなく、ファッションや、その他多くの事にご興味があり、 ご自身の感性に自信のある方。
シューシャイナーとして生きていこうという、強い決意のある方。

ご応募お待ち致しております。

まずはメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。


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Tuesday, April 17, 2012

Peal & Co Bespoke

Peal & Co Bespoke
(KID SIKN)

Toe & Heel High Shine



こちらは年代物の靴で、乾燥が酷く、若干の亀裂も見られましたので、
十分な栄養と保湿を与え、磨き上げさせて頂きました。

アンティークシューズに関しましては、
表革のケアだけでなく、ライニングのケアも大切になります。
アッパー以上に乾燥している事が多く、
内側から裂けてしまう原因になる場合がございます。
そのため、ライニングの保湿も同時に行う事を、おすすめいたしております。


次回はLining Careをご紹介いたします。








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Thursday, April 12, 2012

soft shine

革と永く付き合って行く上で欠かせない「ケア」
その「ケア」に何を使用するかによって、また、どのように磨くかによって革の寿命は大きく左右されると考えます。

maestroでは、磨く際、栄養価の高いオリジナルクリームを使用しております。

革の事を考え、独自に調合したクリームを使用し磨き上げる事で、革が持つ魅力を最大限に引き出します。

今回はmaestroのshoeshineメニューの中から
「soft shine」をご紹介します。

オリジナルクリームで、靴全体に充分に栄養を浸透させ磨き上げます。
磨き上げた後は、水々しい、しっとりとした質感で靴全体が「じんわり」光るように仕上げます。

強い光から得られる印象とはまた違った光をお楽しみ頂けると思います。

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Wednesday, April 11, 2012

Foster&son

こちらはFoster&sonのビスポークです。










実はこちらはまだ磨いておりません。
常連のお客様の靴で、フルハイシャインで3回程磨かせて頂いております。
最後に磨かせていただいてから、半年程経過しており、多少のクリームの劣化はありますが、非常に綺麗な状態です。


履く環境、革の性質、お手入れの頻度によりますが、継続してご依頼いただきますと、よりクリームが浸透していき、半年、1年と輝きが持つ場合もございます。
※光が長くもったとしましても、最低でも3ヶ月に一度の磨き直しをおすすめいたしております。


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Tuesday, April 10, 2012

Tuesday, April 3, 2012

SPIGOLA 採寸

昨年末、SPIGOLAの工房にて1足注文して参りました。
その時の採寸の様子です。


足の各部のデータを素早くオーダーシートに書き込んでいきます。
非常にスピーディーな印象でした。






採寸後、デザイン等々について固めていきます。
今回は、こちらで事前に細かいイメージは考えず、
工房での話し合いの中で決める事を考えていたので、
かなりの時間を割いて頂きました。

SPIGOLAに作って頂くと決めた時に、
できる限り、私の感性が入り込む部分を最小限にして、
お任せしたいと思っておりました。

ビスポークの注文の仕方は、色々とあると思いますが、
大きく分けると2つ。
工房に任せるか、自分のイメージを形にするか。

工房にもよりますが、私自身は前者のオーダーの形式を取る事が多いです。
最低限の情報だけを伝えて、職人の感性に委ね、一番良いと思う靴を作って頂く。

そういった一種のグレーゾーンのような、遊びの部分を残しておきたいのです。
人と人の話し合いによって作られる(ビスポーク)靴の、一番の醍醐味なのではと思います。

仮縫いで、どういった形で挙がってくるのか非常に楽しみです。







仮縫いが済みましたら、
こちらでご紹介させて頂きます。


SPIGOLA
http://www.spigola.jp/


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