Friday, September 21, 2012

コードバン




その風合いは他に類をみない、独特の輝きを放つコードバン。
農耕馬の臀部からごくわずかだけ獲れる、希少性の高い革です。

色抜けや日焼けなどの経年変化により様々な表情を楽しめるコードバンですが
強度に乏しく、ケアを怠ると屈曲部やステッチの入った箇所、レースステイなどからすぐ亀裂が入ってしまいます。
実は同じ厚みの牛革と比較しても、コラーゲン層を除いた繊維層の厚みは1/3~1/4程度しかありません。
使われる部位によってはかなり繊細な革となります。


コードバンは通常の牛革に比べて乾燥しやすく、履き皺の毛羽立ちが目立ちます。
maestroではまず、全体にクリームが浸透するようしっかりと磨き込み、靴全体に潤いを与えます。その後屈曲部の毛羽立ちを寝かすようクリームを入れ込みます。

履く度に履き皺が目立ってしまう為こまめに定期的ケアをする事で、
乾燥や裂けをを防ぎ、良好な状態を保ちコードバンの独特の風合いや輝きを長期間維持できます。


maestro
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